MITは2026年2月4日、コンピューター科学の国際学会ACMが選出する2025年フェローにAntonio Torralba教授ら3名のMIT関係者が選ばれたと発表した。
Torralba教授はコンピュータビジョンと視覚的知覚のAI研究における長年の功績が認められた。ACMフェローは世界最高峰のコンピュータ科学者への称号だ。
またBrian Hedden教授がMITのSERC(コンピューティングの社会的・倫理的責任)部門の共同副学部長に就任し、AI倫理教育の強化が図られる。
SEERCの役割は学生・研究者がAI開発の倫理的側面を深く考える能力を育てることにあり、AI人材の質的向上に寄与する。
世界の大学でAI倫理教育の充実が求められる中、MITの体制強化は業界スタンダード形成に影響を与える。