MIT学長はボストンの公共ラジオ局GBHの番組「Boston Public Radio」に出演し、米国の研究基盤の重要性について強く訴えた。
発言はトランプ政権による連邦研究予算削減の動きへの危機感を背景としており、「これは科学の問題だ」と感情的に訴える場面もあった。
AIを含む先端技術の発展の多くは基礎研究から生まれており、政府資金による基礎研究投資が民間イノベーションの土台だと主張した。
AI時代においても物理・生物・数学・化学などの基礎科学の重要性は変わらず、むしろAI研究の深化にはこれらの基盤が不可欠だ。
日本も同様に大学・研究機関への公的R&D;投資の維持・強化が長期的な国際競争力の源泉であり、研究環境の整備が急務だ。