Lenovo、子犬の目を持つロボットアーム型AIデスク端末を発表

AI Workmate概要

ロボットアーム型の卓上AI端末
回転式ベースに表情豊かな画面搭載
音声・ジェスチャーで操作可能
カメラで書類スキャン・要約生成
内蔵プロジェクターで資料投影

Work Companion概要

タスク・予定をAI統合管理
燃え尽き防止の休憩提案機能
ノートPC用ドック機能も搭載
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LenovoはMWC 2026で、AI搭載デスクトップコンパニオンのコンセプト2機種を発表しました。いずれもオフィスワーカーの生産性向上を目的としたスタンドアロン型の卓上デバイスです。

AI Workmate Conceptは、回転式ベースの上にロボットアームが載り、先端の丸い画面に子犬のような表情豊かな目が表示されます。ローカルAI処理により音声コマンドやジェスチャーでやり取りできます。

Workmateには画面下部にカメラが内蔵されており、手書きメモや書類をスキャンして要約を生成したり、アイデアを整理してプレゼン資料に自動変換できます。さらにプロジェクターで机上や壁面に投影する機能も備えます。

もう一方のAI Work Companion Conceptは大画面付きの据え置き型で、ユーザーの複数デバイスからタスクや予定を同期し、バランスの取れた日次プランを自動生成します。画面使用時間を監視し休憩を促す機能も搭載しています。

Work CompanionはノートPC用ドックとしても機能し、HDMI経由で複数ディスプレイに接続できるほかUSBポートも豊富です。Lenovoはコンセプト端末の製品化実績がありますが、今回の2機種の発売時期は未定です。