Vercelが開発者向けプラットフォームを大幅強化、決済・AI・CDN機能を拡充
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Vercelは2026年3月、開発者プラットフォームの主要機能を一斉にアップデートしました。決済基盤のStripe統合が正式版となり、AIモデル連携やCDN管理など広範な機能強化が行われています。
Stripeとの連携がVercel Marketplaceおよびv0で正式に一般提供されました。本番Stripeアカウントの接続が可能になり、APIキーの暗号鍵交換による自動プロビジョニングにより、手動でのキー管理が不要になります。ECサイトやSaaSの課金をすぐに本番環境で開始できます。
v0ではVercel Blobのストア作成がワンクリックで可能になりました。非公開ストレージがデフォルトで選択され、認証付きの配信ルートが自動生成されます。公開ストレージではメディア資産への直接URLが設定され、コード記述は不要です。
AI GatewayにはOpenAIのGPT-5.4および5.4 Proが追加されました。さらにプロバイダーごとのタイムアウト設定機能がベータ提供され、指定時間内に応答がない場合は次のプロバイダーへ自動的にフェイルオーバーする仕組みが導入されています。
CDNでは新しいダッシュボードが導入され、グローバルトラフィック分布の可視化やキャッシュ管理が一元化されました。プロジェクトレベルのルーティングルールを新規デプロイなしに即時変更できる機能も追加され、レスポンスヘッダーの設定や外部APIへのリライトが迅速に行えます。
マークダウン描画ライブラリStreamdown 2.4ではカスタマイズフックやアクセシビリティ機能が追加され、国際化対応やTailwind v4との互換性も強化されました。デプロイメントサマリーからのcronジョブ実行機能も新たに提供されています。