Vercel、AI Elements 1.9を公開し新コンポーネント追加

Vercel

主な新機能

JSXPreviewコンポーネント追加
ストリーミング中の不完全JSX自動補完
スクリーンショット取得機能搭載
会話のMarkdownダウンロード対応

エージェント連携

AIスキルとしてエージェントに導入可能
npxコマンドで即座にインストール
composable AI UIの構築を支援
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Vercelは、AIインターフェース構築ライブラリ「AI Elements」のバージョン1.9をリリースしました。今回のアップデートでは新コンポーネントの追加、エージェントスキル機能、および複数のバグ修正が含まれています。

新たに追加されたJSXPreviewコンポーネントは、JSX文字列を動的にレンダリングする機能を提供します。ストリーミング中に不完全なJSXが送られてきた場合でも、未閉鎖のタグを自動的に閉じる仕組みを備えており、AIが生成するUIをリアルタイムに表示する用途に適しています。

PromptInputActionAddScreenshotは、PromptInputのサブコンポーネントとして新たに追加されました。現在のページのスクリーンショットを取得し、AIモデルへの視覚的なフィードバックとして活用できる機能です。

Conversationコンポーネントには、会話内容をMarkdownファイルとしてダウンロードできるオプションボタンが追加されました。チャット履歴の保存や共有が容易になります。

さらに注目すべきは、AI Elementsをエージェントスキルとしてインストールできる新機能です。npx skills addコマンドにより、任意のエージェントにAI Elementsの知識を組み込み、composable AIインターフェースの構築と活用を効率化できます。