GitHub Copilotの「My work」で作業を一元管理

既定ビューで進捗管理

既定ビューは4種類
レビュー依頼を一覧化

独自ビューも作成可能

条件指定で独自ビュー作成
並び順・表示列も自由設定

作業から即セッション開始

Issue/PRから直接着手
複数選択でまとめて新規セッション
詳細を読む

GitHubは公式ブログで、GitHub Copilotアプリの「My work」ペインの使い方を解説しました。複数のCopilotセッションを扱う開発者向けに、進行中の作業や完了したタスクを一画面でまとめて管理できる仕組みです。プルリクエストとIssueを横断して状況を把握し、次に着手すべき作業を素早く判断できます。

My workタブを開くと、まずAll・Active・Review requests・Doneの4つの既定ビューが並びます。Activeは対応中の作業、Review requestsはレビュー依頼のあるプルリクエストを表示し、Doneは完了済み案件をまとめます。表示対象はCopilotアプリ内で触れたリポジトリに自動的に絞り込まれる仕組みです。

既定ビューだけでなく、条件を指定して独自のビューを作成することも可能です。「Is: Issue」や「Assignee: Me」といったフィルターを組み合わせれば、自分に割り当てられたIssueだけを表示する専用ビューを保存できます。並び順の変更や列のカスタマイズにも対応し、リスト表示とテーブル表示を切り替えて確認できます。

アイテムを選択すれば、そのIssueやプルリクエストを文脈として新しいCopilotセッションをすぐに開始できます。複数の項目をまとめて選択し、個別に並行セッションを起こしたり、関連する複数のバグ報告を一つのセッションに統合したりすることも可能です。セッションの対象リポジトリは元のIssueと別に指定できるため、コードとIssueの置き場が異なる場合にも対応します。

My workペインは、リポジトリ横断で作業状況を一望できる中心的な画面として位置づけられています。新規Issue作成ボタンも用意されており、思いついた改善案をその場でCopilotへの依頼に変換できます。複数タスクを抱えながらも見落としなく管理できる点が、このシリーズの大きな狙いです。