Natura、AI操作リングを99ドルで発売へ
AI操作の仕組み
指押しでAIに作業依頼
複数AIの使い分け
端末操作と会議記録
価格と提供時期
本体価格99ドル
予約開始は11月予定
出荷は12月か1月
健康機能と電池
心拍・睡眠・活動計測
最大12日間の電池持続
出典:TechCrunch
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AI・ハードウェア新興企業Naturaは10月8日、指で押して音声を入力すると複数のAIエージェントに作業を頼めるスマートリング「Interface」を発表しました。スマートフォンを取り出さず、予定確認や買い物、会議記録の共有、端末操作をこなせる常時装着型の窓口を目指し、価格は99ドル、予約は11月、出荷は12月または2027年1月を予定しています。
発売時にはMetaのMuse、Instinct、Grok Bot、Claude、ChatGPTなどと連携します。利用者は作業ごとに使うAIを指定でき、応答は接続したヘッドホン、iPhoneのライブアクティビティ、NatureOSアプリで受け取れます。
想定する用途は、運動記録の開始、当日の予定確認、日用品の再注文、テレビの停止やアラーム設定、会議メモの同僚への送信などです。パソコンも操作でき、創業者のCarlo Edoardo Ferraris氏は、将来的に書類入力やメッセージ送信、ファイル検索、資料作成を音声依頼へ置き換える構想を示しています。
健康機能では、心拍数、安静時心拍数、心拍変動、睡眠段階、日々の活動量、歩数、皮膚温を計測します。電池は利用状況に応じて6〜12日間持続し、満充電には100分かかります。
Naturaは普及を優先して99ドルで売り出し、将来は本体価格を引き上げる計画です。最初の3〜6カ月を無料とした後は月額9ドルを課し、健康特化型とAI特化型が並ぶ市場で、両機能を一つの小型端末にまとめた点を訴求します。