Epic、AI活用ランチャー公開、Steamより高速

WindowsAI活用

AIで全面刷新

小規模チームでの再構築
異なる技術基盤への移行

起動速度を改善

冷間起動で数秒短縮
トレイ復帰差は0.06秒

対応環境を拡大

Windows・Mac対応
Linux版の投入予定
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Epic Gamesは2026年10月14日、AIをコード作成とレビューに使って全面刷新したEpic Games Launcherの公開プレビュー版を提供しました。現行版の機能は引き継ぎつつコードは流用せず、異なる技術基盤で一から再構築しています。狙いは、動作速度と応答性を高め、Steamに対する競争力を強めることです。

Epic Games Storeのゼネラルマネジャー兼副社長Martin Keely氏によると、AIは新機能の実装とレビューを支援しました。小規模チームによる全面改修を効率化し、複数OS向けの提供を早めたとしています。

Ars Technicaの検証では、ログインや更新の問題がない場合、冷間起動からストア画面の表示までSteamより数秒速くなりました。一方、Epicが示すシステムトレイからライブラリー画面への復帰差は0.06秒で、同誌の検証でも体感できませんでした。

公開版はWindowsとMacをサポートし、Linux版も提供する予定です。現行ランチャーの機能を再現しながらコードを一新する方針で、既存資産の単純な修正ではなく再設計を選びました。

開発責任者にとって重要なのは、AIをコード生成だけでなくレビューにも組み込み、少人数で製品を作り直した点です。ただし、速度差は操作や環境によって異なるため、導入判断ではプレビュー版を実機で確かめる必要があります。