Wabi、5500万ドル調達し企業評価額12.5億ドル

個人向けAIへ転換

対話型メッセンジャーを構想
AIエージェントとして再設計

ミニアプリを生成

食事や運動計画を作成
用途に応じた画面を構築

投資家が支援

IVP主導で5500万ドル調達
評価額は12.5億ドル
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個人向けAIエージェントを手がけるWabiは10月29日、5500万ドルを調達し、企業評価額が12億5000万ドルになったと発表しました。Replika創業者のユージニア・クイダ氏が率いる同社は、利用者の用事に合わせて小規模なアプリを作る構想を掲げています。

Wabiは当初、指示文から誰でもアプリを作れるサービスとして始まりました。9月にはメッセージング体験へと方向を転換し、現在は個人向けエージェントとして、作業に必要な画面や機能を会話の中で用意することを目指しています。

同社が例に挙げる用途には、食事計画、近隣レストランの記録、デートの計画、運動プラン、専用クイズの作成などがあります。汎用のチャット欄やコマンド入力にとどまらず、目的に応じたミニアプリを組み立てて日常の作業を支援する考えです。

今回の資金調達はIVPが主導し、Andreessen Horowitz、Forerunner、Amazon Alexa Fundなども参加しました。投資家はAIエージェント市場の成長を見込み、Wabiの個人向けサービス構想を支援しています。