Google I/O 2026の事前パズルにGemini活用のAIゲーム5種

AIゲームの全容

Gemini活用の5種類のゲーム公開
声で操作する横スクロール型ゲーム
AIキャディが助言するミニゴルフ
動的生成されるロジックパズル

開発者向け設計

AI Studioでプロトタイプ開発
ゲームコードの改変・再利用が可能
全完了で仮想Chrome Dinoを獲得
5月19〜20日に本編開催予定
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Googleは2026年5月19〜20日にマウンテンビューのショアライン・アンフィシアターで開催するGoogle I/O 2026に先立ち、Geminiを活用した5種類のAIゲームからなる恒例の事前パズル体験を公開しました。

5つのゲームはそれぞれ異なるジャンルで、Geminiがゲーム設計に与える多様な影響を示しています。「Supersonic Bot」では声の音量でAndroid Botの飛行を操作し、「Hole in one」ではAIキャディがショットに応じたリアルタイムの助言を生成します。

ロジックパズル「Nonogram」では最初のレベルは固定ですが、レベル2と3はGeminiが動的に生成するため、プレイするたびに新しい挑戦が楽しめます。5つのゲームをすべてクリアすると、固有の性格を持つ仮想Chrome Dinoペットが報酬として付与されます。

開発チームはGoogle AI Studioのサンドボックスでクリエイター開発者が協力し、多数のゲームアイデアを高速にプロトタイピングしました。Geminiが生成したコードの多くはそのまま本番環境で使用可能だったと担当者は述べています。

このプロジェクトの核となる特徴は、開発者AI Studio上でコードを探索・改変し、自分だけのゲームを構築できる点です。Googleはこの体験を通じ、AIが創作プロセスと最終的な体験の両方にシームレスに組み込めることを示す狙いがあると説明しています。