GoogleがChromeのGemini統合をインドなど新地域に拡大

新機能と対応範囲

インド・カナダ・NZへ展開
デスクトップサイドバーで利用
ヒンディー語など9言語対応
iOS版もインドで提供開始

主な活用シナリオ

Gmail・Driveと連携し回答
複数タブ横断での比較分析
YouTube動画の要約・タイムスタンプ生成
画像変換ツールNano Banana 2内蔵
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Googleは2026年3月、Chrome向けGemini統合をインド・カナダ・ニュージーランドへ拡大すると発表した。デスクトップのサイドバーからGeminiにアクセスでき、画面上のコンテンツについて質問や要約ができる。

言語対応面では英語に加え、ヒンディー語・ベンガル語・グジャラート語・カンナダ語・マラヤーラム語・マラーティー語・テルグ語・タミル語の計9言語をサポートし、インド市場へ強く照準を当てた展開となっている。

GeminiGmail・マップ・カレンダー・YouTubeなどGoogleサービスと連携し、文脈に応じたパーソナライズ回答を提供する。ウィンドウを離れずにメール作成や会議スケジュール設定も行える。

複数タブを横断して情報を比較できる機能も特徴で、買い物や旅行チケット比較などのシナリオで特に有効だ。またNano Banana 2により画像変換も可能で、家具配置のシミュレーションなどに活用できる。

なお、米国のAI Pro・AI Ultraユーザー向けに1月提供開始したブラウザを自律的に操作するエージェント機能は、今回の拡大対象地域には含まれていない。