LangChainがGoogle Cloud Nextでエージェント基盤を披露
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LangChainは2026年4月22〜24日、ラスベガスのマンダレイベイで開催されるGoogle Cloud Next 2026にブース#5006を出展し、LangSmithの最新機能やエージェント運用基盤のデモを披露します。CEOのHarrison Chase氏も会場で個別面談に応じる予定です。
分科会セッション「Untrusted code, unprecedented speed」では、LLMが生成する信頼できないコードを安全に実行するランタイム技術を紹介します。サブ秒のコールドスタートやgVisorによるカーネルレベル分離など、本番環境でのエージェント基盤構築手法が解説されます。
パネルディスカッションではAtlassian、Datadog、Harness、Google Cloudと共に、AIエージェントとオープン標準による開発者体験の変革について議論します。ツールの分断やサイロ化したワークフローの解消が主要テーマです。
LangSmithがGoogle Cloud Marketplaceで提供開始となり、既存のGCPアカウントでの調達やコミット済みクラウド支出への充当が可能になりました。エージェントのデバッグ・評価・監視を一元化するプラットフォームとして導入障壁が大幅に下がります。
一方、VentureBeatは7月14〜15日にメンロパークで開催するVB Transform 2026で、エージェントAI技術のイノベーションショーケースへの応募を開始しました。自律エージェントやLLMOps、RAG基盤などの分野で最大10社が選出され、数百名の意思決定者の前でプレゼンする機会が提供されます。