Chrome、縦タブと没入型読書モードを追加

GoogleChrome生産性広告

縦タブ機能の概要

タブをブラウザ側面に縦配置
ページタイトル全文の常時表示
タブグループの管理が容易に
右クリックから即座に切り替え可能

読書モードの刷新

全画面の没入型インターフェース採用
視覚的ノイズを除去しテキストに集中
右クリックメニューから起動
既存機能を大幅に改良
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Googleは2026年4月7日、デスクトップ版Chromeブラウザに縦タブ没入型読書モードの2つの新機能を追加し、段階的な展開を開始したと発表しました。いずれもブラウザの生産性向上を目的とした機能で、ユーザーの作業効率を高めることを狙いとしています。

縦タブ機能は、従来ブラウザ上部に横並びで表示されていたタブを、ウィンドウの側面に縦方向で表示するものです。任意のChromeウィンドウ上で右クリックし「Show Tabs Vertically」を選択することで有効になります。タブが多数開かれた状態でもページタイトルの全文が視認でき、タブグループの整理も容易になります。

読書モードは、Chromeに以前から搭載されていた集中読書向け機能を大幅に刷新したものです。新たに全画面対応のインターフェースが導入され、広告や装飾といった視覚的な要素を排除し、テキスト中心の読書体験を提供します。ページ上で右クリックから「Open in reading mode」を選ぶだけで利用できます。

今回の2機能はいずれもChromeの標準機能として無料で提供され、特別な拡張機能のインストールは不要です。Googleはこれらの機能により、日常的なブラウジングにおけるマルチタスク効率と集中力の両立を目指しています。