Google、世界パスワードデーに5つの安全対策ツールを紹介

パスキーと二段階認証

パスキーで指紋・顔認証ログイン
2段階認証でなりすまし防止
生体データは端末内に保持

アカウント管理の簡素化

Googleログインでパスワード削減
復旧連絡先で最大10人を登録可能
パスワードマネージャーで一元管理
パスキーもデバイス間で同期
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Googleは2026年5月7日の世界パスワードデーに合わせ、Googleアカウントの安全性を高める5つのツールと設定を公式ブログで紹介しました。パスキー、2段階認証、復旧連絡先、Googleログイン、パスワードマネージャーの5機能で、パスワードに依存しない安全なアカウント管理を推奨しています。

パスキーは2023年の世界パスワードデーにGoogleアカウント向けに提供が開始された認証方式です。指紋や顔認証、PINなど端末のロック解除機能をそのまま使えるため、パスワードより簡単かつ安全にログインできます。生体データはデバイス上に留まり、Googleには共有されません。

2段階認証(2SV)はパスキーと併用することで、第三者がパスキー紛失を偽装した場合にも多要素認証による保護が働きます。また復旧連絡先機能では、信頼できる家族や友人を最大10人登録でき、端末を紛失した際にアカウントへの復帰を支援してもらえます。復旧連絡先がアカウントや個人情報にアクセスすることはありません。

Googleでログイン」機能を活用すれば、新しいアプリやサイトごとにパスワードを作成・記憶する必要がなくなります。他サービスでの情報漏洩リスクも軽減できます。Googleログインに対応していないサイトでは、Googleパスワードマネージャーがパスワードとパスキーの生成・保存・自動入力を担い、デバイス間で安全に同期します。