エンタープライズAI争奪戦が本格化、大型案件が連続
出典:TechCrunch
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TechCrunchのポッドキャスト番組Equityが、今週相次いだエンタープライズAI分野の大型案件を総括しました。AnthropicとOpenAIがそれぞれ企業向けAI導入を支援する合弁事業を発表し、SAPは設立わずか18カ月の独AIスタートアップPrior Labsに約11.6億ドルを投じるなど、企業向けAIツールを手がけるスタートアップが買収ターゲットとなる構図が鮮明になっています。
xAIがAnthropicに計算資源を提供する取り決めも話題となり、xAIが事実上の「ネオクラウド」として機能し始めている点が注目されています。番組ではこうした動きが今後の大型IPOシーズンにどう影響するかも議論されました。
AI以外では、米国防総省がNvidia、Microsoft、AWSと機密ネットワーク上でのAI展開契約を締結したことが取り上げられました。軍事分野でもAI投資が加速しています。
さらに、Katie Haunのベンチャーファンドが10億ドル、Andreessen Horowitzの暗号資産部門が22億ドルをそれぞれ調達し、暗号資産市場への再投資の動きも報じられました。自動運転トラックのAurora Innovationがバークシャー・ハサウェイ傘下企業との商用輸送契約を獲得した件や、TikTokerが経営破綻したSpirit Airlinesのクラウドファンディング購入を呼びかけている話題にも触れています。