メッセージで動くAI助手、主要22サービス
出典:TechCrunch
詳細を読む
TechCrunchは2026年10月10日、iMessageやSMS、WhatsAppなど普段のメッセージ手段から呼び出せるAI助手22サービスを紹介しました。別アプリを開かず、会話の文脈を覚えた助手に予定登録、調査、予約、買い物、メール送信などを頼み、複数のサービスをまたぐ作業まで任せられる点が共通項です。
汎用型では、Caddyが会話や予定から要対応事項を拾い、Commaは端末やファイルをまたいで仕事の完了まで進めます。FolkやInstinctなどは予約、メール、買い物に加え、複数段階の作業や電話にも対応します。
家族向けのFambot、Ohai、Ollie、Orbitsは、学校連絡、献立、家事、予定表など散在する情報の集約に重点を置きます。翌日の要約配信や家族へのリマインド、業者との連絡まで、家庭内の調整負担を減らす設計です。
専門型も広がっています。Misoは旅行計画と航空券手配、Stanleyは投稿案の作成と配信管理、Townはメールや文書を使う反復業務に照準を合わせています。
選定では、自社や家庭の情報をどこまで接続するか、承認を挟むか、料金に見合うかの確認が欠かせません。OllieのSOC 2準拠やUnderdogの端末内処理のように、プライバシーと安全性も機能と並ぶ競争軸になっています。