GoogleがDESIGN.md仕様をオープンソース化
出典:Google公式
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Google Labsは2026年4月21日、AIデザインツールStitchで使われるDESIGN.mdフォーマットのドラフト仕様をオープンソースとして公開しました。DESIGN.mdはデザインシステムのルールや意図を構造化して記述するファイル形式で、プロジェクト間でのエクスポートやインポートを可能にします。
この仕様の最大の特徴は、特定のツールやプラットフォームに依存しない点です。AIエージェントがデザインの意図を推測するのではなく、色の用途やコンポーネントの役割を明示的に理解できるようになります。さらに、WCAGアクセシビリティ基準に照らした自動検証も可能です。
開発者やデザイナーは、Stitchで自分のDESIGN.mdファイルを生成できるほか、GitHubリポジトリを通じて仕様策定への貢献が可能です。Google LabsのDavid East氏が解説動画も公開しており、具体的な活用方法を確認できます。
AI駆動のUI生成が普及する中、デザインルールの標準フォーマットが存在しないことは大きな課題でした。DESIGN.mdはこのデザインとAIの橋渡しとなる共通規格を目指しています。