RobloxがモバイルでAIゲーム生成機能を発表

Googleマイクロソフト

Buildの仕組み

テキストから基本ゲーム生成
プログラミング知識不要
7月28日に公開アルファ

対象と課金

ニュージーランドで9歳以上
16歳以上は公開可能
無料版と有料版提供

業界の懸念

AIによる低品質量産懸念
保持率でランク付け対応
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ゲームプラットフォームのRobloxは7月16日、モバイル端末上でAIを使ってゲームを制作できる新機能「Build」を発表しました。プログラミング経験がなくても、簡単なテキスト指示を入力するだけでゲームの初期バージョンが自動生成され、ユーザーはそれを編集して友人と共有できます。

Buildは、オープンソースとRoblox独自のモデルを含む幅広いAIによって動作し、ゲームの仕組みや環境、キャラクター、ビジュアル、サウンドまでを扱います。公開アルファテストは7月28日に始まり、当初はニュージーランドの9歳以上で年齢確認済みのユーザーが対象となります。

16歳以上のユーザーは、制作した作品を世界中に向けて公開できます。料金は無料の基本版に加え、有料オプションも用意される予定です。GoogleMicrosoft、Tencentも同様のツールを手がけており、プラットフォーム上の競争は一段と激しくなっています。

一方で、テキスト生成によるゲーム制作の敷居低下は、低品質で反復的なゲームの氾濫を招くとの懸念も出ています。今年のGDC調査では、業界関係者の52%が生成AIは悪影響を与えると回答しました。Robloxはプレイヤーの保持率でゲームをランク付けし、遊ばれない作品は目立たせない方針で対応するとしています。