GoogleがGeminiに予約や音楽など13の外部アプリを追加

Gemini連携の拡大

Made by Googleで発表
新規13サービスと連携
数週間かけて順次展開

仕事と予約を一元化

会議要約はGranolaとOtter.ai
サイト編集はWix
飲食予約はOpenTable

生活分野へ拡張

診察予約がZocdocで完結
音楽はiHeartRadioとPandora
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Googleは8月12日、イベント「Made by Google」で、AIアシスタントGemini」に接続できる外部アプリとサービスを新たに追加すると発表しました。対象は生産性クリエイティブ、ローカルとエンタメ、音楽、住まいや健康など4分野にまたがる13のサービスで、今後数週間かけて順次提供されます。連携をオンにすれば、計画や作成、予約までをGeminiの画面内で進められます。

まず仕事まわりでは、GranolaとOtter.aiによる会議の要約や、Wixを使ったサイト編集をGeminiから指示できるようになります。議事録づくりやウェブ更新といった作業を、アプリを切り替えずに片づけられる点が実務上の変化です。

生活シーンの連携も広がります。FeverやGetYourGuideで現地体験を予約し、Localizaでレンタカーを手配し、英国ではOpenTableでレストランを押さえ、Ticketmasterでイベントのチケットを探せます。

音楽ではiHeartRadioとPandoraに対応し、新しいラジオ局の発見やお気に入りのプレイリスト再生を会話から操作できます。住まいと健康の分野では、AngiやThumbtackで専門業者を探し、Zocdocで診察予約まで取れます。

一連の追加は、Geminiを情報に答えるだけの存在から、予約や編集といった手続きまで担う窓口へ近づける動きです。事業者の側から見れば、自社サービスがアシスタントの選択肢に入るかどうかが顧客接点の確保に直結します。提供は段階的に進むため、対象範囲や地域差は公式のヘルプで確認するのが確実です。