ChatGPT・Claude・Grokで同時障害

障害の範囲

主要3サービスの同時障害
ChatGPTの広範な機能停止
Claude APIへの影響

復旧の経緯

Claudeは12時16分復旧
ChatGPTは12時55分復旧
Grokも同日中に復旧

原因と関連性

Claudeは基盤上の問題
Grokはメンフィス拠点障害
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2026年9月3日木曜日の朝、OpenAIChatGPTAnthropicClaudexAIGrokで障害が重なり、多くの利用者が主要なAIサービスを使えなくなりました。チャットだけでなく、APIや開発支援、ファイル処理などにも影響が及び、各社は同日午後までに復旧を進めました。障害同士の関連は確認されていません。

OpenAIは東部時間午前10時43分、ChatGPTCodexでエラー増加と性能低下を報告しました。会話に加え、ログイン、ファイルのアップロード、音声検索Deep Research画像生成などが影響を受け、緩和策の導入後、午後0時55分に復旧としました。

Anthropicは午前9時23分、Claude Mythos 5.1、Fable 5.1、Opus 5への要求でエラーが増えたとして、部分障害を公表しました。チャット、Claude Code、APIに及んだインフラ問題は午後0時16分までに解消し、正午過ぎにはSonnet 5でも短時間の別障害が報告されました。

xAIGrokは午前9時30分ごろ、AndroidiOS、ウェブで障害が始まり、利用者にはモデル過負荷を知らせる文言が表示されました。DownDetectorへの報告は午前9時前の10件未満から9時45分には1,365件に急増し、xAIは原因をメンフィスのデータセンター障害と説明して、その後復旧しました。

Ars TechnicaはGoogleを含む4社のクラウドAIで数時間にわたり障害が重なったと報じました。一方、確認できた各社説明はClaudeGrokの個別原因にとどまり、三社の障害が関係していたか、なぜ同時期に集中したかは不明です。