Shipt、AIで買い物カートを自動作成

検索学校

文章からカート作成

用途や人数に応じた商品選定
購入用カートの自動作成

写真と予算にも対応

料理写真から食材を追加
予算内の献立アイデア

宅配各社が導入

アプリとウェブで提供開始
宅配各社のAI機能拡大
詳細を読む

Target傘下の即日配送サービスShiptは2026年9月9日、AI買い物支援機能「Ask Shipt」をShiptアプリとウェブサイトで提供開始しました。利用者が用途や人数、予算を文章で伝えると、条件に合わせた購入可能な商品カートを作成します。料理の写真から必要な食材を特定し、カートへ追加することもできます。

例えば、25人分の週末の集まりにブランチ用品を加えたカートや、簡単な学校用ランチと放課後のおやつをまとめたカートを依頼できます。個別の商品を一つずつ探す代わりに、目的を文章で伝えて買い物候補をそろえる仕組みです。

写真を使う場合は、オンラインや飲食店で見た料理をアップロードすると、Ask Shiptが料理を判別し、必要な食材をカートへ追加します。予算条件にも対応し、5人家族向けで35ドル以内の平日夕食といった献立案を求められます。

AIによる買い物支援は宅配業界で広がっています。同じ9月9日にはInstacartが「Clementine」を発表し、Uber EatsとDoorDashも2026年に文章や写真を使う同様の支援機能を導入しました。

今回の提供開始は、Target.comがAI写真検索、顧客レビューの要約、個人向け買い物体験などを追加した流れに続くものです。ShiptはAsk Shiptにより、要望から購入可能なカートまでを直感的につなぐ買い物体験を打ち出しています。