Meta、カメラなしAI眼鏡「Luna」開発か

カメラなし設計

撮影機能の非搭載
6基の内蔵マイク

AIとの操作方法

側面ボタンでAI起動
音声による対話操作

市場投入の背景

次週発表の可能性
プライバシー懸念への対応
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Metaが、カメラを搭載しない新型AIスマートグラス「Luna」を開発していると、The Informationの報道を基にTechCrunchが2026年9月16日に伝えました。6基のマイクと側面ボタンで同社のAIチャットボットや消費者向けAIエージェント「Muse」を操作する設計で、早ければ翌週のMeta Connectで披露される可能性があります。

Metaの既存のカメラ搭載型スマートグラスは、他社の市場参入製品より成功を収める一方、一部の消費者から監視につながるとの批判を受けています。新モデルはカメラを搭載しない設計で、業界に付きまとうプライバシーへの懸念を意識した製品とみられます。

Lunaは6基のマイクを内蔵し、利用者の音声を通じてMetaのAIチャットボットやMuseとやり取りできると報じられています。眼鏡側面のボタンを押すとAIシステムが起動する仕組みで、撮影機能ではなく音声によるAI操作に軸足を置きます。

発表の場として挙がるのは、Metaがメンロパークで翌週に開く年次のハードウェア開発者向けイベント「Meta Connect」です。ただし、披露時期を含めて現時点では報道段階であり、TechCrunchはMetaに詳細を問い合わせています。

スマートグラス市場は近年成長し、Metaは主要メーカーの一角に位置しますが、使いやすさ、価格、プライバシーへの不安は残っています。開発を担うReality Labsも多額の損失を続けており、Lunaが利用者の懸念と事業採算の双方にどう影響するかが焦点です。