Google、学校のAI停止にSearch停止も条件

GoogleGemini検索学校K-12

学校向けAIは初期設定で停止

管理者が明示的に有効化
Gemini系とSearchが対象
導入は今後数カ月で予定

AI拒否で検索も利用不可

AI機能だけを切る設定なし
Googleは検索とAIの一体化を説明
教育現場や議員から批判
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Googleは、K-12の生徒アカウントでGemini、Gemini Notebook、Gemini in Classroom、Google Searchを初期状態で停止し、学校管理者が明示的に有効化する方式へ移行します。ただし学校がAI機能を拒むと、Google Searchも使えなくなると同社幹部が説明しました。

変更は今後数カ月で実施予定です。学校はAIだけを無効にして検索を残す設定を選べず、Googleの教育製品を使う場合、AI機能を受け入れるかSearchを含めて停止するかの判断を迫られます。

Googleは「検索とAIは深く統合されている」と説明し、管理者は各サービスを個別にオン・オフできるとも主張しています。一方、報道によれば、AI機能だけを外してSearchを残す設定はありません。学校側が授業でAI概要を避けたい場合にも、検索へのアクセスに影響します。

この方針に対し、バーニー・サンダース上院議員やニューヨーク市長らは学校への圧力だと批判しました。Googleは同時に、答えを直接示さず考え方を導くGuided LearningをSearchに試験導入し、教室でのAI利用への懸念にも対応するとしています。