OpenAIがCodex活用ガイド群を公開
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OpenAIは2026年4月23日、AIエージェント製品「Codex」の使い方を体系的に解説する「OpenAI Academy」のガイド群を公開しました。Codexとは何か、初期設定の方法、ワークスペースの使い方、プラグインやスキルの活用法、自動化機能、業務での具体的な活用例まで、計7本のチュートリアルが同時に公開されています。
CodexはChatGPTとは異なるAIエージェントとして位置づけられています。ChatGPTが「考える支援」を行うのに対し、Codexは「仕事そのものを前に進める」ツールです。開発者でなくても利用でき、メールやSlack、ノートなどから情報を集約し、スライド作成やダッシュボード構築、ワークフローの修正といった実務を代行します。
ガイドではプラグインとスキルという2つの拡張機能が詳しく紹介されています。プラグインはGoogle DriveやSlackなど外部ツールとの接続に使い、スキルはチーム固有の業務プロセスをCodexに教える仕組みです。さらに自動化機能により、毎朝のブリーフ作成や週次レポートの生成といった定期タスクをスケジュール実行できます。
業務活用の具体例としては、朝の優先事項ブリーフの自動生成、週次報告書の作成、プレゼン資料のドラフト、意思決定メモの作成、データのクリーニングと統合、営業アカウントの優先順位付け、月次レビューの準備、ローンチキットの作成、ワークフロー監査など10の実践的なユースケースが示されています。いずれもプロンプト例とともに紹介され、すぐに試せる構成になっています。