Linkdaze、月額不要のAI献立カレンダー投入
AI献立機能
レシピ撮影で献立自動作成
買い物リストも自動生成
価格と競合
月額課金なしが強み
10.1インチは119.99ドル
競合Skylightは月79ドル
出典:TechCrunch
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米新興のLinkdazeが、家庭運営に特化したスマートカレンダーを発表しました。GoogleやiCloudなど複数のカレンダーサービスを一つの画面に統合し、家族それぞれの予定を色分けして表示します。新学期シーズンを控え、忙しい家庭の予定管理を助ける端末として投入されました。
Linkdazeは昨年12月に発売され、15.6インチと10.1インチの2サイズを展開しています。カレンダー機能に加え、家事分担やご褒美管理、買い物リストの作成にも対応します。デジタルフォトフレームとしても使え、家族写真を表示できる点も特徴です。
中でも注目されるのが、AI献立プランナー「Snap-to-Sync」です。紙のレシピや子どもの給食献立表を撮影するだけで、AIが内容を読み取りデジタルの献立表に変換します。そこから自動で買い物リストも生成されるため、手入力の手間を省けます。
競合のSkylightが月79ドルの有料プランを用意しているのに対し、Linkdazeは主要機能を月額課金なしで提供しています。本体価格も10.1インチモデルが119.99ドルと、Skylightの同サイズ機種より安価に設定されています。
サブスクリプションが定着しつつあるスマートディスプレイ市場で、この価格戦略が差別化につながるのか、それとも収益機会の逸失となるのかが注目されます。忙しい親への贈り物としてだけでなく、ルームシェアの学生同士が家事や勉強予定を共有する用途にも適しているといえそうです。