元TikTok社員、AIポーズアプリSuperpose公開

GoogleMetaTikTokSlackiOS画像

主な撮影機能

AIによるポーズ4案
提案姿勢との画面照合
実写の人物撮影に特化

利用実績と料金

ダウンロード2万2000件超
生成ポーズ19万件超
毎日5回の無料生成

事業と今後

220万ドルの資金調達
提案精度と個別化の改善
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TikTok社員のMelody Chu氏とJing Liu氏は2026年9月15日、AIが人物写真のポーズを提案するiOSカメラアプリ「Superpose」を紹介しました。利用者が自分や友人を撮影すると、生成AIが4種類の姿勢を示し、画面内で提案と実際の姿勢を合わせながら撮影できます。7月の公開後、ダウンロード数は2万2000件超、生成されたポーズは19万件超に達しました。

利用者は生成された4案から好みのポーズを保存し、「match-pose」機能で画面上の見本に自分の姿勢を合わせられます。一部の提案には大げさ、不自然に見えるものもあり、同社は生成スタイルや個別化、撮影画面での指導方法を改善中です。

料金は1日5回のポーズ生成まで無料です。追加分は5回で2.99ドル、20回で9.99ドルのパックとして販売します。

GoogleAdobeもAIによる撮影支援へ参入する中、Superposeは人物写真のポーズ指導に焦点を絞ります。AIで背景や画像そのものを作るのではなく、実際の場面や体験を写真に残すことを重視する方針です。

Chu氏はMeta、Nextdoor、Roblox、TikTokSlackで製品職を経験し、Liu氏は3D顔スキャンの新興企業やTikTok画像動画モデル開発に携わりました。SuperposeはKhosla Ventures、Meitu、OVTR VCから220万ドルを調達しています。