Microsoft、四半期売上高が過去最高の923億ドル

記録更新続く

売上高923億ドル、19%増
純利益366億ドル、32%増

Azureが成長牽引

売上高332億ドル
前年比48%増
初の四半期実額開示

OpenAIとの収益

関連収入100億ドル
設備投資は過去最高
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Microsoftは2026年7〜9月期の売上高が前年同期比19%増の923億ドルとなり、10四半期連続で過去最高を更新したと発表しました。純利益もGAAPベースで32%増の366億ドルに達し、クラウド事業が成長を支えました。

クラウド事業の売上高は30%増の639億ドルでした。Azureの売上高は332億ドルで前年同期比48%増となり、Microsoftが四半期の実額を公表するのは初めてです。

AzureはMicrosoft全体の売上高の約36%を占め、同四半期に実額を公表したGoogle Cloudの307億ドルを上回りました。一方、Google Cloudは前年同期比で約2倍に伸び、Azureを上回る成長率となりました。

MicrosoftはOpenAIとの商業契約から同四半期に100億ドルの収入を計上しました。これは総売上高の約11%に当たりますが、収入のうちクラウド利用料と収益分配がそれぞれいくらかは明らかにしていません。

AI関連の契約需要に備える設備投資は452億ドルと、四半期として過去最高でした。将来の契約に基づく商業上の残存履行義務も73%増の6,770億ドルとなり、Microsoftは大規模なインフラ投資を続けています。