Google AI Mode、米選挙の勝者を答えず修正へ
質問に回答せず
2020年の勝者を案内せず
公式記録へのリンクを提示
利用者で応答が異なる
出典:Ars Technica
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Googleの検索AI「AI Mode」は、米国から2020年大統領選の勝者を尋ねられても、結果を直接答えず連邦選挙委員会などの公式情報を案内する事例がありました。記者や同僚の試行では応答にばらつきがあり、再質問や海外からの利用では正答するケースも確認されました。Googleは後に、2020年の選挙関連クエリに技術的な欠落があり、修正中だと説明しました。
記事によると、AI Modeは2024年の大統領選や2020年の上院選についても、質問者によって直接回答を避けることがありました。一方、1992年の上院選など別の政治史の質問には回答し、GoogleのGeminiアプリも近年の大統領選の勝者を答えたといいます。
当初、Googleは最近の選挙をめぐる厳格な安全フィルターが、未確認情報や誤情報を避けるため公式データベースへ誘導すると説明しました。同社は選挙情報で公的な情報源を優先する方針を掲げています。
その後、Googleの広報担当者は2020年の大統領選クエリに技術的な欠落があり、2022年の上院選についても同様の問題を修正していると明らかにしました。AI Modeは最近の選挙結果をニュース記事やAPのデータで確認する仕組みだとし、該当する更新を進めています。